パリのファッション・ウィーク2

今日の東京は20℃近い気温で、日中半袖の方も見掛けました。

まだ夏物には早いですが、春のファッション、全開ですね。

でも寒さが戻る予報があります。日々チェックなさってお身体を守って下さいね。

引き続きパリで行われたコレクションの中のジャパン・ブランドをクローズ・アップします。

UNDERCOVER

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面を付けミステリアスな舞踏会のような雰囲気。

私的にはアンダーカバーらしい!と思わせられるショーでした。

パリを熟知して空気ごとマッチさせたコレクションだなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ツモリ チサト」は50~60年代のようなレトロなサングラスが印象的。

シルエットがヴァラエティに富んでいてポップでカラフルで、色や柄の強みも感じました。

2つの画像を選ぶのが大変な位、様々な提案がありました。

普段、店頭で見る優しいふんわりした感じとは全く違った魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも目を引き付けるルックが多い「sacai

素材使いが抜群でダウンにファー切替を見たときはうわぁーって思いました(左)。

生地遊びだけでなく色の組み合わせも美しかった(右)。

華やかさが大切な世界のコレクションの舞台。

日本の良さ、ビシビシ伝わります。

とても2枚の画像では語りきれません、、気になったブランドを是非追ってみて下さいね。

*写真はVOGUEのweb site秋冬コレクション速報より引用しました。

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