霧島アートの森

人生で行きたい所というリストがあります。以前お会いした方がリスト化していますと言われたのをきっかけに始めておりました。

なかなか北方面も行けてないですが、南方面も難しいなと思いながらリストに打ち込んだ「霧島アートの森」は鹿児島県にあります。2~3週間前より情報収集、切符の手配、天気予報を張り込みつつ、週末に行って参りました。

車の運転ができないので、九州新幹線と在来線、町営バスを利用して到達しました。なかなかの移動時間ではありますので、金曜夜には鹿児島中央駅まで行き、土曜日に観て、日曜は不測の事態に備えてのスケジュール。

JR日豊線で鹿児島中央駅から隼人に向かう車窓。山に向かいますが、まずは海を見ながらの移動。

田園風景は稲が成長中、緑がまぶしかったです。

こちらが霧島アートの森の入口、町営バスがすぐ近くに止まってくれます。

入口から見えておりますが、まずは草間彌生さんの作品がドーン。

緑の縄とピンクのホースは企画展示の一部。館内含む園内に張り巡らされていました。

こちらの美術館は館内と館外に分かれて展示があり、それぞれ料金設定しています。

館外=野外の常設展のみの入場だと大人320円(2023年8月時点)という優しさ。近かったらしょっちゅう行っちゃうなぁと思いました。

館内では特別企画展「飯川雄大展」の展示作品が開催中(2023年9月10日で終了)でした。ピンク色の猫がかなり主張していますが、小林さんというようです。見えたり見えなかったり野良猫のように登場する猫さんです。美術館の館全体に引っ付くように展示されていて「何々!?」とビックリさせてくれます。

先程のピンクのホースはこの猫さんに繋がっているようでした。館内の企画展ではこの作成風景が映像で見ることができました。

午前中に着いたので暑くなる前にとまずは野外展示から見始めました。

こちらは埋まってるの??置いてあるの??な作品。羊に見えます。

公園の遊具のような作品がありました。実際に遊べます。

こちらは何だか不思議、フレーム(額)が散乱中。ファッションのビジュアル撮影にも良さそうです。

映えます。記念撮影にもお勧めの作品。野外の作品は撮影可です。アート作品とコラボレーションしてみてくださいね。

さらに奥へと進みます。

入りたくなるようなアプローチ。この先に何が見えるのでしょうか。

ワクワクしながら歩きます。くり抜かれた細い場所から光が差し込んでいて美しい…

先の方は現地でお楽しみくださいね。

「森の中でもアートごろごろ」

遺跡?作品?突如目に入ってきます。

さすがはアートの森ですね。至る所に作品があり、広場から森の中へと続いていきます。道はありますが、歩きやすい靴で行くのがベターです。

自然の中にあるアート。季節の移り変わりで見え方が違ったり、自然との調和も面白さの一つです。

こちらはお洒落な水飲み場。エントランスからは大分歩いたかなと思う辺りに設置してあり、リフレッシュに良いタイミングで出現。

この犬の作品もあちこちで出会えます。まるで一緒にアート散歩をしてくれているようです。野外は大分回ったところで、屋内に移動します。

企画展「飯川雄大展」

館内は至るところに縄や紐が展示。やはり置いてあったり出っ張っていると引っ張りたくなるのが心情。

実は触って引っ張ることが出来ます。館内で撮り忘れておりますが、最初に写真にあったグリーンの縄は館内へと続いております。外から中、中から外へとこの紐達は動くことが出来るのです。まるで生きているみたいです。

一人では無理だなと見ていると、美術館員さんが一緒にと手伝ってくれました。力及ばず大変でしたが、美術鑑賞で体力使うという意外性が楽しかったです。

屋内と屋外の間に展示されている草間彌生さんの作品。

最後にカフェに寄ろうと向かうと草間彌生さんの水玉ヒールがお出迎え。カフェとミュージアムショップは併設された形で在ります。カフェのテラス席からは野外の作品が見えておりました。特等席かもしれませんね。

リストにあった行きたかった場所

もう一度行きたくなり、再び下に追加いたしました。

霧島アートの森