JFWランウェイATSUSHI NAKASHIMA

NY→London→Milan→Paris そしてTokyoと2016年春夏・発表の時期が来ました。

場所は主に渋谷ヒカリエで、コレクション、インスタレーション、展示会と渋谷界隈で繰り広げられます。

ぐっと外国人の多くなったATSUSHI NAKASHIMAのショー会場。世界の門扉を開き、進出している様子を伺わせます。  

オープニングは光から登場。

今回のタイトルは「DISCOVERY」スタンリー・キューブリックの映画、2001年宇宙の旅からインスパイアされたもの。

メインカラーは白、黒、赤にカーキ、そして光の色でした。

これまでフェミニンで力強くどこかセクシーなイメージでしたが、時代をしっかりとフューチャーしたメンズを含むコレクションへ移行。
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2016年春夏のタイトルは「DISCOVERY」
スタンリーキューブリックの映画、2001年宇宙の旅からインスパイアされたもので、構築的なディテールで未来的な世界を表現。

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フューチャリステックでスポーティなメンズ。

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赤が美しいルック。スポーティのコーディネートのお手本。

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 白、黒、赤のバランスが綺麗なルック。

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サンダルもスポーティなデザイン。未来に飛んでいけそうな靴ですね。

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ショー後半に登場したカーキ色のルック。お気に入りです。

ボンディング地の様にプクッと見える生地は、ネオプレンというものだそう。ニット素材にソポンジを張り合わせ独特な張り感と保湿性を兼ね添えた素材。

生地自体も「発見」=DISCOVERYがあったのでしょうか。

未来意識のコレクションから、リアルクローズを見い出す。そんなランウェイでした。
(Instagramの映像から、音楽と空気感をお伝えできればと思います。)
  
ATSUSHI NAKASHIMA

最初の光と最後の映像以外の写真はFASHION PRESS

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MILANコレクション-N°21-

明けましておめでとうございます。

ご挨拶が大変遅くなりましたが、2014年も2週目。お仕事も始まっていらっしゃるかと思います。

本年もファッションを身近に、そして、素敵に輝いて下さいませ。

2014年もブログは続きます。どうぞ宜しくお願い致します!

既にメンズの2014年秋冬が発表になっておりますが、ブログは昨年12月19日に書いていた続きになります。2013年内に春夏の紹介を終える予定でしたが、身辺で忙しくなり、手を止めてしまい失礼致しました。

と言うことで2013年秋に発表された2014年春夏のミラノコレクションの続きです。N°21(ヌメロ・ヴェントゥーノ)。

シースルーのスカートの中にショートパンツを重ね着。

インナーのような少しドキッとさせられるスタイリング。 足を出すのは絶対無理な方もまたいずれ来る暑さに備えて、こんな着こなしも有りと考えてみてはいかがでしょう?

同じ位の丈の羽織を合わせるスタイリングも参考に。

左は羽織より少し短めのコーディネート。右は羽織より少し長いコーディネート。

こちらはポロシャツにドレススカート。ポロシャツもこれだけお洒落にスタイリングできる。

ポロシャツはカジュアルと決め付けていませんか? カジュアル→ドレスアップなスタイリングにも挑戦してみたいですね。

こちらはオーバーサイズのトップスにシースルースカート。

かなり上級スタイリング。モデルさんのように身長もある程度無いと困難かもしれません。

続けてその後、発表された2014年リゾートコレクションより。

中世柄の生地をプリーツスカートに。 今昔ミックスな感じ。

綺麗なパステルカラーのミニドレス。 ふんわり感が涼しげかつ可愛いですね。

柄物セットアップにシャツ+クロップドパンツ、リゾートでなくても日常に取り入れたいコーデ。

リゾートラインの写真を見ての感想は、デザイン、スタイリング、バランス全て日本人にピッタリ。

もしやデザイナーさんは日本人?!とチェックしたら、アレッサンドロ・デラクア。

どこから見ても外国人名。

日本のセレクトショップでは多数お取り扱いがあるようです。

気になる方はHPをチェックしてみて下さいね。(現在コレクション映像がトップページに貼ってありました)

*写真は全てFashionpressさんから。

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MILANコレクション-MSGM-

今週は寒波がやって来ているようで、東京も雪マークの天気予報が流れています。

お身体冷やさないファッションで、外出中はおケガのない様にお気を付け下さいませ。

MILANコレクション2つ目はMSGM。(2013年12月現在、HPでは2014年の春夏コレクションが観れました)

スカート部分に付いた立体デコレーションが迫力です。

レイヤードスタイルのスカートと呼んで良いのでしょうか?

 プワッと膨らんだ面白い生地で注目。ここから柄ON柄が続きます。

パンツスタイルもふんわりシルエット。フルレングスでも軽やかですね。

クロップドトップスやジャンパースカートも注目。

トロピカル~花柄~幾何学~エスニック調など柄のラッシュ。

トップスのショート丈のバランス。存分に伝わるスタイリング多し。

そうは言ってもウェスト周りは出せないと思う方は、スカート部分がふんわりのジャンパースカートならいかがでしょう?

レーストップスの重ね着2写真。

通常ブランドと言われるとそのブランドの特徴:生地だったり、シルエットだったり、小物だったりと明確ですが、こちらのMSGMはすぐ着用できそうなリアル・スタイリングが特徴かなと思いました。

フリンジのサンダルもキュートでした。遊び心も有り。

コレクションショーの間には自然な形でメンズのルックがいくつか入っていました。

表現力もあるブランドだと思いました。

実際に「買いたい!」と思うお客様に判りやすく、見て貰いたいショーだと思います。

*写真は全てTrendcouncilさんから。

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MILANコレクション-MAURIZIO PECORARO-

冬の気温になりましたが、日々のお洒落、続けていますでしょうか?

防寒もプラスして、寒さに負けないファッションでお過ごし下さいね。

ちょっと間が空いてしまいましたが、LONDONコレクションの次の会場、MILAN(ミラノ)へ移りたいと思います。

今年9~10月頃に行われた世界の2014年春夏コレクション、ピックアップしている目線は、ニューヨークはカテゴリー別、ロンドン、ミラノ、パリではまだ日本で余り知られていないブランドとジャパン・ブランドを選んでいます。

超・個人的でありますが、以前のバイヤー目線も含めて、日本人に似合いそうなルックをクローズアップ。

どこかのショップで紹介のブランドを見た時には、是非お手に取って、ご自身の目でご覧頂ければと思います。

あくまでも一情報として、、、お読み頂き興味を持って頂ければ幸いです。

MILANの最初はMAURIZIO PECORARO(マウリツィオ・ペコラーロ)。

現代アートを衣服で表現したような、、、

そんな形容詞を付けたくなるブランドだなと思ったのが最初の感想。

このシャイニーな生地によるほんのりグラデーションカラー。丸みのあるカッティングが陶器の縁に見えたりして不思議な魅力。

なんでもなく見えて、技術的に凄そうな、そんな感じもします。

絵画的な表現のプリント生地によるルック。

布帛で更に重ねるようなコーディネートによって、よりプリントを効果的に見せています。サンダルのカラーが美しいのもご注目。

カラーで魅せるルック。シンプルでいて華やか。

なかなか日本のブランドでは見ない色合わせですが、日本人に似合いそうだなぁと思いました。右の写真はオールインワンかな?ニットのようにも見えます。

筆使いが残るようなペイント柄。目が惹きつけられます。

デザインはシンプルながら、一つ一つが芸術作品のような力強いルック。

ジュエリーやバッグなど小物は無いですが、こんなお洋服ならこんな小物と浮かんでくるような、決して難しい洋服ではなくリアルクローズに近そうです(お値段は身近では無いかもしれませんが)。

マウリツィオ・ペコラーロでした。(HPは表紙のみのようです。)

*写真はTREND COUNCILさんから。

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LONDONコレクション-Jonathan Saunders-

9月に発表された世界のコレクション-ロンドン編-が続きます。

本日はJonathanSaunders(ジョナサン・サンダース)。

どちらかと言えばメンズで有名かと思いますが、レディースのコレクションをクローズ・アップ。しかしファースト・ルックは、、、

メンズのモデルさんからスタート。中性的で一瞬、女性かと思いました。

女性モデルになると 急に華奢な雰囲気になります。

しかしこの前に発表されたメンズ・コレクションのレディース版といった内容。

シースルーのシャツ、ハーフパンツと少しセクシーさを備えたカジュアルスタイル。

 

この艶っぽいシャツに開襟ジャケット、グラデーション・カラーのスカート。

コーディネートが「シャツ+ジャケット+スカート」と言われても、なかなかこうはなら無い個性的で独創的なスタイリングを感じます。

スカート・スタイルのフェミニンなライン。

ボトムがスカートになっただけで女性らしさがグンとUP。

 フラワープリント?転写?が印象的なブルゾン。

シャイニーなブルゾンにプリーツの軽いドレス(かな?)のルック。このブルゾンはどこかで見たなぁ~と考えていた所、こちらにありました。

レディースの前に発表されたメンズ2014年の春夏コレクションより。

ロンドン・コレクションの紹介が遅くなった所で、折角なので、メンズも一緒に。

メンズはマットな生地にプリントしているので、少し違った印象になってますね。

同じようにグラデーション・カラーやシースルー感が取り入れられています。

このブランドの面白い所は、メンズにレディースらしい部分を取り入れ、レディースにメンズらしい部分を取り入れとミックスする事による中性性。

ジェンダーフリー(性別自由)と良く言いますが、判りやすいコレクションだと思います。

*ちなみにメンズの発表が先です。

レディース→FASHION PRESS

メンズ→STYLE.COM

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